ご相談・お見積に関すること
リノベーションとリフォームはどう違うの?
リノベーションとリフォームはどう違うの?
リフォームとはRE:FORM
つまり再び同じ形に戻す現況復旧を示します。汚れた壁紙を張り替えたり、老朽化した部分を直したりすることです。それに対しリノベーションはRE:INOVATIONつまり再び革新・刷新を起こすという事です。例えば間取りを変更し広いリビングを造ったり、子育てを終え使わなくなった子供部屋を寝室から直結のウォークインクローゼットへ改造したり、今までの使い方+αの価値観を創造します。
弊社の提案するリノベーション工事は見た目の変化だけではなく、お客様の暮らし方を替える提案を行います。同じ家で使い方を変える、価値観を変えるという意味合いで行っています。
見積もりは無料なの?
見積もりは無料なの?
簡単な図面作成を含む基本プランニング・相談・概算見積りは無料で行います。具体的な図面作成・使用材料の選定・積算の段階から基本設計料をいただきます。(5万~10万程度)
デザインは納得いくまで練り直してくれるの?
デザインは納得いくまで練り直してくれるの?
デザインも見積もりもお客様にあわせ何度でも行います。平均的にデザイン・見積りを5~10回ほど提出します。納得いくまでご提案します。
ローンは組めるの?
ローンは組めるの?
銀行ローンで工事のみだとリフォームローン、中古住宅購入+リノベーションでは住宅ローンが組めるようになっています。(銀行の審査が必要です)
リノベーションのメリットは?
リノベーションのメリットは?
リノベーションのメリットとして、既存住宅リノベーションと中古購入リノベーションで異なりますが、まず現在お住まいの既存住宅リノベーションの場合、最大のメリットは今まで暮らしてきた家の【歴史と想い】を引き継ぐという事です。
リノベーションを選択する理由はいろいろありますが、既存住宅の場合、圧倒的に多い理由が『この家から巣立った子供たちが、盆正月に帰ってくるための実家を失いたくない』や、『亡くなった旦那様やお父様が苦労して立てた家だから、壊すなんて出来ない』など、お客様の【想い】によるものが多いです。建て替えではなく、リノベーションを行うことで、お部屋や外装が新しくなっても、あえて昔からの柱などを残すことで新築には無い【想いの継承】が出来ると考えています。そのほかに既存、中古購入に共通して言えるメリットは
- 構造的に問題の無い範囲で自分の暮らし方に合わせた自由設計が出来る。
- 空き地よりも圧倒的に数の多い空家を探すことで、住みたいエリアに生活拠点を持てる。
- 新築と比べてコストが安い。
などがあげられます。新築を検討する場合のデメリットとして、建売では間取りにあわせた生活をしないといけない、住みたい町には空き地が無い、注文住宅では高額になりやすいなどのデメリットがリノベーション工事では解消される事が多いです。
リノベーションのデメリットは?
リノベーションのデメリットは?
木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造など、構造を問わず築年数が古いため建物の強度、構造耐力的に不安がある可能性があることや、木造住宅リノベーションの場合は柱の位置で設計に制限があるという事などがあげられます。
そのほかにも水道管やガス配管、電気配線の劣化など修理台にお金がかかってしまうということもあげられます。また、新築と比べてローン金利が高くなる場合もあります。
工事に関すること
工事期間はどれくらいかかるの?
工事期間はどれくらいかかるの?
工事内容にもよりますが、プチリノベで2週間ほど、全体的なリノベになると1~2ヶ月ほどかかる工事もあります。
完成後のアフターケアはあるの?
完成後のアフターケアはあるの?
工事内容にもよりますが、一般社団法人リノベーション住宅推進協議会が定める【適合リノベーション住宅】基準をクリアした物件に関しては2年間の保障を行います。
リノベーションのメリットは?
リノベーションのメリットは?
リノベーションのメリットとして、既存住宅リノベーションと中古購入リノベーションで異なりますが、まず現在お住まいの既存住宅リノベーションの場合、最大のメリットは今まで暮らしてきた家の【歴史と想い】を引き継ぐという事です。
リノベーションを選択する理由はいろいろありますが、既存住宅の場合、圧倒的に多い理由が『この家から巣立った子供たちが、盆正月に帰ってくるための実家を失いたくない』や、『亡くなった旦那様やお父様が苦労して立てた家だから、壊すなんて出来ない』など、お客様の【想い】によるものが多いです。建て替えではなく、リノベーションを行うことで、お部屋や外装が新しくなっても、あえて昔からの柱などを残すことで新築には無い【想いの継承】が出来ると考えています。そのほかに既存、中古購入に共通して言えるメリットは
- 構造的に問題の無い範囲で自分の暮らし方に合わせた自由設計が出来る。
- 空き地よりも圧倒的に数の多い空家を探すことで、住みたいエリアに生活拠点を持てる。
- 新築と比べてコストが安い。
などがあげられます。新築を検討する場合のデメリットとして、建売では間取りにあわせた生活をしないといけない、住みたい町には空き地が無い、注文住宅では高額になりやすいなどのデメリットがリノベーション工事では解消される事が多いです。
リノベーションのデメリットは?
リノベーションのデメリットは?
木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造など、構造を問わず築年数が古いため建物の強度、構造耐力的に不安がある可能性があることや、木造住宅リノベーションの場合は柱の位置で設計に制限があるという事などがあげられます。
そのほかにも水道管やガス配管、電気配線の劣化など修理台にお金がかかってしまうということもあげられます。また、新築と比べてローン金利が高くなる場合もあります。
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どうぞお気軽にお問い合わせください。