「第2回九州DIYリノベSTUDY2016」公開勉強
詳しくはここをCHECK
第1回テーマ “DIYリノベによるまち活性化の福岡的特長は何なのか?”
その答えの一つは、私たちの存在が福岡の動きそのものだったという、考えてもなかった「猿の惑星」的西野先生の見解にみんなで驚いたところで、今回はより広域な目線で「第2回九州DIYリノベSTUDY2016」公開勉強会おこないます。
奮ってご参加下さい!
【イベント詳細】
■日時:2016年9月16日(金)16:00~18:
■会場:リノベーションミュージアム冷泉荘1F特設会場
■テーマ:「DIYリノベ が誘導する地方都市活性化の可能性 ~九州編」
司会:吉原住宅/
① あんぐら不動産探検隊長 ASTER代表 中川 正太郎氏(熊本県熊本市)
② 不動産再生白魔術師 f-garage・むなかたシェアハウス 谷口 竜平氏(福岡県宗像市)
③ 木工の町をクリエイターの町に! 88’s garage 大工 池上 じゅん氏(福岡県大川市)ほか報告者選考中
■参加費: 3,000円 (プチ懇親会費込)
■主催:NPO法人福岡ビルストック研究会
■協力:不動産経営者の会「オーナー井戸端ミーティング
■その他の申込先 スペースRデザイン webイベントコーナー http://www.space-r.net/
■概要
古い建物を価値あるものに転換するビンテージビル文化か
その可能性とは、
●従来にない、より高品質なデザイン ●コスト削減による不動産利用ハードルの低減 ●ワークショップによるコミュニケーション促進効果 ●物件へのさらなる愛着の醸成 ●原状回復での発想の転換による部屋の長寿命化 ●新築を超えるほどの賃料等への高付加価値効果
といった、建築空間のハードとソフトの付加価値を高め
このように賃貸の住まいと文化の根幹を変える可能性を持
7月のチームネット代表/
フィナーレは、11月7(月)~13日(日)「福岡D
参加者の皆さんとこれからの暮らしの価値を見つけたい